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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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借金整理の先にあるものを
借金整理が成功する人は、借金整理をした後のビジョンを持っています。
初めはとりあえず今の状況から逃れたいという思いだけで十分。
弁護士に依頼をされればそのときから弁護士が債権者からの攻勢の防波堤になりますから、精神的にキツイ状況からは速やかに逃れられます。


そこで一息つかれたら、先のことを考えてみましょう。


まずは、どうして借金整理に至ったのかを振り返る。
どこの時点で、どんな原因で借金が増えてしまったか。
なぜコントロールできなくなってしまったか。

次に、どうしたら二度と同じ轍を踏まないで進めるかを考える。
収入の範囲内で生活する、他人の保証人にならない、等。
事業の不振に原因があったなら、その事業の将来性を考えてみる。
業界全体の先行きはどうだろうか。
業界全体が不振ならその原因はどこか、何か改めることのできることはあるか。
事業に関連するもので投入可能な新規商材はないか。販売可能な関連商品・関連商材、補完材・補完サービスで投入可能なものはないか。
現在の顧客リストを活用して新規商材を販売できないか。
新規顧客開拓の見込みはどうか。


借金整理がうまく行ったらわたしどもの仕事は終わります。
任意整理であれば各社と和解契約書ができた時点で、民事再生では再生計画案が通った時点で、破産であれば免責決定が確定した時点で、原則としてご依頼者との関係は終わります。

しかし、わたしは単に和解契約書ができ、再生計画案が確定し、免責が確定しさえすればよいとは思っていません。


同じ問題でまたご相談されることのないようになるための出来る限りのお手伝いをすることがわたしどもの仕事であると思います。
借金も経済的な病です。
予防可能な病です。


せっかくの機会であり、ご縁です。
ご一緒にお金について学び、少しでも今まで以上に物心両面で豊かになるためのお手伝いに与れることがこの上ない喜びです。

これは借金整理の事件に限りません。どんな事件でも同じく心がけていることです。
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by bengoshi_358 | 2005-10-04 18:09 | 日々雑感
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