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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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あなたは大切な存在
今日は、「日本のこころの教育」(境野勝悟、致知出版)を読みました。

「日本」という国の意味、呼称の由来、「国旗」の由来、それから「日本」とはどんな国なのか、文化風土についての高校生向けの講演会記録です。

「日本」とは、「日」(=太陽)が命の「本」であることに感謝し、自然と先祖・親を大切にする国。
小林多喜二の母と憲兵、多喜二とのやりとりのお話から母の愛、恩の大きさを語られ、「おかあさん」「おとうさん」の語源にも触れられています。

ツィッター @BengoshiKHでは、以下のように投稿。
「「おかあさん」の語源は「日(か)身(み)」さん、「日(か)」(=太陽)さん。おとうさんは「夫も女性から見たら(太陽さんのように)尊い人」。『日本のこころの教育』(境野勝悟著)より。夫婦間で、「おかあさん」「おとうさん」と呼び合うのも案外良いことかも知れないと感じた。」

帯のキャッチコピーが大げさで、警戒しながら読みましたが、私も胸の奥がジンとしました。
おすすめできる良書です。
自分を大切にしよう、親を大切に、そして日本という国の文化風土を大切にしようという気持ちが湧いてきました。


それから、お昼には、家族が出払い、一人残されたので、高校時代の同窓生が経営するフレンチビストロに出かけました。
1,500円ベースのランチですので、大げさに自分へのご褒美、というほどのことでもありませんが、少しだけ贅沢をし、モチベーションをアップさせるために、です。
そういうお店に行くと、ただ「食べる」だけではなくて、雰囲気を味わい、サービスを味わい、「正当に」「客として大事に」扱われる経験ができます。
「大事に」扱われるにふさわしくない人間なんて、本当はいないのです。
でも、エゴが過ぎた人や、余裕のない人が多い世の中。
時には、対価を支払って、「大事に」扱われる経験をすることも必要なのだっろうなと思います。
対価がなくても「大事に」扱い合うことが本当は良いのですが、それはよほどできた人でなければ無理でしょうからね。

そして、午後。
ツィッターで、ニック・ブーイッチNick Vujicicの動画を紹介され、観てみて軽いショックを受けました。
彼の精神の強さ、明るさ、ユーモアに感心し、感動を覚えました。
彼が強いなら、彼が明るいなら、彼がユーモアに富んでいるなら、私にだってできるはず、という勇気を貰いました。
彼がどれだけ大事な存在か、彼のご家族や友人はもちろん、自分自身でそのように高いセルフイメージを持っているように感じました。

ああ、この世の中に大切ではない人は一人もいないんだな。
そう心から感じさせられました。


私は大切な存在。

そして、あなたも大切な存在。


自分自身を大切にしよう。
私を大切に思い、育んでくださった親、家族に感謝しよう。
そして、この国を世界をも大切に思うようにしよう。

そんなことを考えることができました。
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by bengoshi_358 | 2010-05-04 19:01 | 日々雑感
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