なぜ仕事をするか。
前に田坂広志さんが本に書かれていました。
思い出せないのですが、自己の限界に対する挑戦、ということもあったのではないかと思います。
限界に挑戦し、ひとつ抜けて行くとまた次の壁が現れます。
斎藤一人さんのCDにもありました。
「100やれる人が80で流していると、20しかできない人でいつも20の力を出し切っている人に抜かれてしまう」というお話でした。
人は一所懸命な努力、姿を応援してくれます。
ましてや神仏はなおさらのはず。
手を抜かない人が能力を高め、周りの助けを受けて伸びて行くというのはよくわかります。
限界を超えて変化を続けていくことは、心地よいことでもあります。
心したいですね。