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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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「誰でもできる…成功の法則」(ジム・ドノヴァン)を読む 1-17
「夢を壊す人を避ける」1-17

何か新しいことを始めると、『あなたにそれは無理だ』と言われることがある。

「彼らは夢を壊す人だ。自分のできないという思い込みに縛られて、夢を実現しようというあなたの気持ちをくじこうとする」

英語では、直訳でドリームキラー。
又はウエットブランケット。

「そういう人たちは、相手が傷ついたり失敗したりしないように親切心」で言ってくれる場合もある。
また、「誰かの成功によって、自分の境遇を直視しなければならなくなるのが恐い」という場合もある。

物事を始める前、始めた直後には、ドリームキラーは必ず現れる。
自意識過剰、自身過剰で相手を見下すことで安心しているような低次元の人たちはもちろん、身近な人たちまで、自分のことを理解してくれず、ドリームキラーになってしまいやすい。
悪意のドリームキラー、善意のドリームキラーとがある。
よくよく注意しなければならないドリームキラーは善意の方だ。
悪意の方は、腹の底が見え透いているから「何苦楚魂(なにくそたましい)」で闘える。
しかし、善意の方から『あなたのことを思って言ってあげているのに』と涙ぐまれると気持ちは挫けやすい。

身近な人に悪意はない。
けれど、思い遣りからそう言ってくれる人の言葉が常に正しいとは限らない。身近な人が未体験のこと、挑戦したけれど失敗して挫折させられた経験があることでそう言っているだけだ。

ジムは、そういう善意の方も避けろという。
しかし、身近な善意のドリームキラーを全て避けていたのでは、生活も仕事も成り立たない。
また、ドリームキラーの意見で多少の軌道修正をした方がいいかもと気づかせられる場合だってある。

私は、この点で幾らか失敗もある。
司法試験では、少しでも早く合格したくて、短期で「たまたま早く」合格できた人たちの話を重視しすぎた。「多勢の人がやっていない勉強法」を追求し過ぎ、結果的に遠回りした。
法律という、社会のルールに関わるものは、平均的な人の考えから大外れしたらいけない。奇をもとめてはいけない領域。
平均的なことを非凡に行うことこそ大事なことと気づいたのは遠回りの後だった。
少なくとも、自分の目標を既に達成した人たちがいるのなら、そういう人たちのやり方を参考にしよう。特異的なことを追求するのではなく、平均値を見出そう。平均値は潰して行こう。平均値の部分は確実に押さえた上でさらによい方法を考えたらいい。個性なんて放って置いても自然に出るものだということを私が知ったのもずっと後のことだった。

だから、闇雲に善意のドリームキラーを避ける必要はないし、現実の生活の中でそれは無理だ。
むしろ、ドリームキラーを愛そう。
感謝しよう。
そして、心の中では『でも、自分は絶対に○になる』とすぐにつぶやいてドリームキラーの言葉を打ち消そう。

あなたの生活態度、努力ぶりが善意のドリームキラーに見えてくれば、善意のドリームキラーは熱烈な応援団に変わる。
あるいは、ドリームキラーの側で去って行く。物理的に去って行くか、少なくともあなたの前では否定的な言葉を言わなくなる。

『嘘も100回言えば真実になる』という言葉がある。
あなたの夢が、あなた自身だけでなく、周囲の家族や仲間、世の中にとっても良いものであって欲しい。
そして、そういうものである限り、夢を持ち続け地道に努力し続けるあなたは、遠からず家族や友人の理解を得ることになるだろう。
今は一人から始めよう。
続けて行こう。
心の中で、ルフィの顔を思い出そう。
『海賊王に、俺はなる』

『○に、自分はなる』と言い続けよう。
# by bengoshi_358 | 2012-02-02 06:04 | 読書録
久屋大通駅・アネックスビル11階「唐渡屋」 (お昼ごはん)
今日は、お昼休みに名古屋・久屋大通アネックスビルの東急ハンズに行った。

使っている鞄の把手にほつれを補修ないしカバーする具材を探した。

お昼ごはんは、栄で食べようかと思ったが、ついでにアネックスビル11階、12階の飲食街で済ませることにした。


11階「唐渡屋」に決めた。



ここはカクテルも飲める飲み会のお店のようだ。
日替わりが600円からあり、私はカキフライ定食680円にした。
この値段で、ホット・アイスの珈琲に烏龍茶、アセロラドリンク、バヤリースオレンジみたいな薄味のドリンクがこみこみのフリードリンクになっている。

昼の営業時間は11時半から2時までという。

カキフライ定食だが、これは当たりだった。
小ぶりなカキだが、外はカリカリサクサクで中はジューシーでぷりぷり。
タルタルソースも酸味が効いて美味。
数も5個位あって十分。味噌汁も美味い。
ご飯が硬めにうまく炊けていたのがうれしかった。

上品な奥様方が同じカウンター、やや離れたところでおしゃべりし、そのさらにずっと向こうでは同年輩の自由人風のかっこいい男性が本を読んでゆっくりしていた。

帰り際、同じフロアの美容外科の先生らしき人が、お盆を返しに店に入って行った。


店長さんにやや疲労感があったが(ランチのラッシュタイム終わって、2時過ぎだったせいか)ご愛嬌だ。
ここはまた来られるかな。

※夜は、個室がないので仲間内の密談には向かないかも。
オープンスペースながら、10名位、20名位なら、それぞれ専有できるスペース(半個室)があるようだ。
# by bengoshi_358 | 2012-02-01 15:15 | 未分類
「誰でもできる…成功の法則」(ジム・ドノヴァン)を読む 1-24
「一瞬で変化を起こす」(1-24)

「変化は決定の瞬間に」起こる。

ジムは、かつて貧困と無気力、自暴自棄のどん底にあった。
ライフラインは不払いのために停められ、全財産が3ドル85セントになったとき、「もうダメだ。助けてください。そうで無ければ殺してください」と祈ったという。

どうやら、そこでスイッチが入ったそうだ。
佐藤富雄さんが繰り返し書いておられる、全ての人間の中にある勝ち組遺伝子にスイッチが入ったということだ(人間は進化の過程を勝ち上がった勝ち組遺伝子を持っているという説)。

自分の状態を知る、素直に認める。

はっきり、ノーと言う。

希望を言葉にする。

このプロセスの力を舐めてはいけない。

言葉は重要だ。
目に見えない考え、アイデアを具体化、可視化する。

考え、アイデアが具体化、可視化されると、人の脳は自動的に働き始めるのだ。
どうしたら、その考え、アイデアが実現できるだろうかと考え始める。具体化、視覚化することは、脳に質問をしたのと等価。

具体化、可視化された言葉は情報だと言える。
情報は英語でインフォーメーション。
イン= 内部に
フォーメーション=創り上げる
内部に形作るもの。
(最近、神田昌典さんがエクスフォーメーションという概念を提唱し、そこで情報=内部に形作るもの、ということを書いていた)

考え、アイデアが言葉により具体化、可視化され、情報として十分に集まったら、脳は、行動を起こさせる。

決意

言葉

インフォーメーション

行動


行動により結果が生まれる。
行動は、常に何らかの結果を生む。
結果もまた情報だ。
そして、行動は修正され、行動の精度は高まって行く。

通して見てみると、人間の頭の中で生まれた考え、アイデアが、具体化、可視化され、より精密になっていく過程が、個人の人生であり、世の中の歴史だということ。

人の頭に中から始まったというなら、良くも悪くもするのは、個々人と、世の中の構成員の考え次第、考えを言葉にし、育てていけるかどうかということ。

良い言葉という種をまこう。
育てて行こう。

最後に、自分の経験を紹介すると、私はジムほどではないが、似たような転機があった。
司法試験に何度も失敗して、やけくそになってサーフボードを持って海に出た。
沖に出たとき、強風を受け、激沈して波に巻かれた。強い海流にどんどん吸い込まれて行って、深く深く沈んで行った。自暴自棄だったので、抵抗しなかった(今思うと抵抗しなかったので命拾いしたと思う。抵抗していたら溺れていただろう)。周りはどんどん暗くなる。どこまで沈むんだろうと考えていた。
「もういいや、どうせ生きてても仕方ないし。」
そう思って沈んで行った。
すると、何かが足に触った感じがした。
底だったのか、海流だったのか分からない。
そして、息が苦しいのに気が付いた。
ああ、死ぬのかなと実感した。
そこで、突然、このまま恥をさらしたまま死ぬのは嫌だという強い感情が起こった。間髪いれずに、猛然と水面を目指して上に泳いで行った。
真っ暗だった周りがだんだん明るくなって、私は水面に出た。
それからサーフボード探し、大笑いをした。岸につくまで笑い続けた。
やりたいようにやってやろう。とことんやってやろう。
どんなになっても生きていく。
その時から開き直った。
# by bengoshi_358 | 2012-02-01 06:12 | 読書録
最後のグランド・マザー・カレーとやらを

お昼ご飯。

CoCo壱は勝負が早いからという選択。

使い勝手がよい匙が当たるかも知れないということで、グランド・マザー・カレーにする。

但し、豚肉が得意ではない私は、お店の人にお願いをする。

肉は3切れまでにしてね、と。
お店の人はクスっと笑い、ニコニコと「3切れ、でいいんですか?」と聞き返してきた。
私は、「はい、実は豚肉苦手なんで3切れまで」と繰り返した。


その昔、友人の誕生会で、カレーが出た。
じゃがいもと思って口に入れた白い大きな具が豚あぶらの筋で、子どもの私には噛みきれず、飲み込むこともできない。誕生会なので吐き出すこともできなかった。

涙目で口をモゴモゴ、ビリで食べ終えた。

昔の豚肉は臭みもあって、此がトラウマとなった。


最近、沖縄料理店で美味いアグー豚のしゃぶしゃぶを食べて以降、豚肉も食べられるようになったが、カレーでの厚切り肉は思い出直結で調子が今ひとつ。

近いうちに克服したい。


今日はお店の人の笑いを取れたので、それはそれで良いお昼ご飯であった。

午後も顔晴っていこう。

http://docomo.ne.jp/cp/map.cgi?lat=%2B35.10.45.194&lon=%2B136.53.51.007&geo=wgs84
# by bengoshi_358 | 2012-01-31 12:16 | 日々雑感
「誰でもできる…成功の法則」(ジム・ドノヴァン)を読む 1-60
「自分にテコ入れする」(1-60)

「凍てつくような冬の朝に、毛布にくるまって寝ている代わりに、運動するためにベッドから飛び起きるためには、何が必要なのだろう?」

この他、ジム・ドノヴァンは、いくつか例を挙げている。

自分の夢を、目標を達成するために、それが必要だとわかっていても、人は忘れてしまいやすい。
少しばかりの困難を感じてしまうと、それを止める言い訳を考え始めてしまう。
社会人になればわかることだが、言い訳をする人に仕事を任せようとは思わない。とても、仕事の目的を達成できないし、雇っておくのは経費の無駄遣いだと思われても仕方ない。
『(志を)持たない人は、持っている(ささやかな)ものまで取り上げられる』(新約聖書)

私たちが何かを達成したいと思う時に、通らねばならない関門がいくもある。
軽々と越えられるものもあるが、自身を訓練しながら取り組み、時間をかけなければ達成できないことの方が多い。

口から言い訳が出そうになったら、「ストップ!ストップ!」と口から先に出す。
それから、「海賊王に、俺はなる!」と言うモンキー・D・ルフィの顔を思い出そう。
映像のルフィの顔を、自分の顔に変えてみよう。
そして、「○に、俺はなる!」とつぶやこう。

できたら、最終ゴールを達成できたらどんなに嬉しいか、どんなにわくわくするかまぶたの裏のスクリーンに映像として映し出し、感情を込めて再現しよう。空気の匂い、風、音、感触、五感の全てを使って感じてみよう。

さて、冬の朝に起きることだけに特化したアイデアをお教えしよう。
それは、まずもって、エアコンのタイマーを起きたい時刻の30分前にセットしておくことだ。できれば、普段の設定温度より高めに。
それから目覚ましは2つ以上。
布団、毛布の中で、先ほどの暗示、イメージングをやりながら、手の平を開いたり、握ったりを繰り返す。パッ、グー、パッ。
それをしながら起きる。これは、吉田たかよしさんの本に書いてあった。手を開いたり閉じたりしている間、脳は覚醒状態になるから、それをうありながら立ち上がってしまうと起きられるという。

早起き以外のことは、大体、暗示とイメージングでいけるだろう。

そして、大事なことは、小目標を達成したら、小さなご褒美を自分に与えることだ。
お菓子、ジュース、果物。
文具。ささやかなご褒美を。
もっとも、日々習慣的に行う、早起きなどの活動に対しては、「よくやった!」と言葉にして自分を褒めてやる。動作にして自分で自分の肩をたたいて、「よく頑張ったな!すごいぞ!」と褒めてやる。どんなささいな成功にでもこれをやる。これは、ジェームズ・スキナーさん、神田昌典さんの本や講演CDから教わった。

千里の道も一歩から。
今日の小さな一歩を大切に。
# by bengoshi_358 | 2012-01-31 05:57 | 読書録
「誰もができる…成功の法則」(ジム・ドノヴァン)を読む 1-53
「恐怖に打ち勝つ」(1-53)

ジム・ドノヴァンは、以下のことを勧める。
1. 自分の恐怖と向き合う
2. 自分の恐怖を分析する
3. 成功を思い描く
4. 悪循環を断ち切る
5. 実行する

人間には凄い能力が備わっている。
第六感というものもある。
えもしれない不安や恐怖が心に起こることもあろう。
進む前に、一度、少しだけ立ち止まって考えてみよう。

また、恐怖を感じたままの状態で歩みを進めてもいいことはない。
『人は自分の考えたとおりの人になる』
『あなたが恐れた現実を引き寄せる』
だから、心に感じた恐怖や違和感には適切に対応していく必要がある。

ましてや、今までの計算では成し遂げられないような目標に向かっているときには、色んな障害が現れることは少なくない。
これまで経験していないようなことに挑戦する場合も同じだ。
人間には『恒常性維持機能』、ホメオスタシスがある。
生物学的な用語だが、心理的、脳機能科学的にも使う。
経験的に知られた快適な状態を維持できることは有難い。
しかし、人間は誰もが皆自分の殻を破りながら成長する。
殻を破ろうとすると、それまでの延長にある自分が自分の前に立ちふさがる。
庄司薫は、『自分自身が最も手強い敵』だと書いた。
この手強い敵を超えて行く過程が青春だ。
これをやめてしまった人が老いる。
このホメオスタシスのために、本来恐怖の対象でないものにも恐怖を感じることがある。
実は、私たちが感じる恐怖にはその種の恐怖の方が多い。
この種の恐怖を感じた身近な人の恐怖が私たちを引き止めようと、恐怖を思い起こさせるような言動をして、その結果、恐怖を感じるということもある。そういう恐怖を呼び起こさせる人も注意すべき善意のドリームキラーだ。

さて、この章では、ジムは、恐怖に打ち勝つ方法を具体的には書いていない。

だから、少しだけ書いておく。
大抵はこれで全てが解決する魔法のような方法があるのだ。

それは、『紙に書き出す』こと。

たった、それだけ。
『考える前に書く』ということが、私たちに甚大なる益をもたらす。

『紙に書き出す』ことで、視覚化し、客観的、具体的に考えることができる。

恐怖の対象は、
①必ず起こること、
②起こる可能性があること、
③絶対に起こらないこと、がある。

①絶対に起こることは仕方が無い。じたばたしても時間の無駄。
諦めて、行動を起こすだけだ。
ステップインドアテクニックで、とにかく少しだけでも始めてみる。
5分だけでもやってみると決める。
すると、案外恐怖が雲散霧消してしまう。

②起こる可能性があることは、どうしてそれが起こるかメカニズムを具体的に想定してみよう。紙に図示していこう。
何が恐怖の対象となる結果をもたらすのか、その要因をどうしたら解消できるか、これもそのまま疑問符をつけながら、紙に書き出して行こう。
これは、ジムの言う『分析』ということだ。
恐怖というものは、人の心の中に巣食う『幽霊』のようなもの。
正体見たり、枯れ尾花。
明るいところに引っ張り出してみれば、その正体はすぐに明らかになる。
だから、殆どの場合、『紙に書き出す』だけで恐怖の原因がわかり、恐怖心がなくなることだろう。

それだけで恐怖心が消えない場合、その原因はもっともなことかどうか考える。もっともなことと思えないけれど、なお恐怖が消えない時は、『それがどうした!』『何でもないさ!』と横に書く。

人間は生きている限り、日々、瞬間瞬間が『選択』だ。
より『積極的』『建設的』な『選択』を心がけ、生じた恐怖には適切に対処しよう。

恐怖に対処するという目的のためにだけではなく、目標の確認、アファーメーション、アイデアメモ、復習ノートなどのためにも、手帳やノートに筆記具は常時携行しよう。
# by bengoshi_358 | 2012-01-30 05:55 | 読書録
名古屋駅近くでお昼ご飯

今日はADR、裁判外紛争処理手続を担う機関(先週のとは別)の調停委員担当者会議。

名古屋駅前、ウィンク愛知で開催。(家裁の家事調停委員の研修も同じフロアであるみたいだ)

始まる前に腹ごしらえ。

鮪小屋本店。
ここは25年位前の開店時から来ている。

カウンターは一度交換したらしい。

味もサービスにも満足。

いざ会議へ。
# by bengoshi_358 | 2012-01-28 13:44 | 日々雑感
「全脳思考」(神田昌典、ダイヤモンド社)を読む その4
「全脳思考モデル〜クイックスタート」(第4章)

知識社会でビジネスは「アツアツのパイ巡ってライバルと顧客を奪い合うのではなく、食べてみたいと思わせるパイを作り続け」るようなものでなければならない。


「企業や商品」は「物語」を持たなければならず、その「会社や商品が持つ物語は、買い手が自己投影できる内容のものでなければならない」といわれている。

「物語」はどうやって作るのか?

これは、企業内外のマーケッターが解決を切望し、悩むところである。

著者は、ズバリ言う。「(売り物になるような物語は)意図的に作れるものではない」と。
我々にできることは「準備を整えていること」だけであり、準備ができた人にだけ「物語」は「降ってくる」のだという。

「全脳思考モデル」は、「準備」のためのツールであるようだ。

「全脳思考モデル」は、紙一枚のチャートとして形式的に存在し、その内実は、「物語を溢れさせる中核」=「ストーリー・ストリーミング・コンセプト(SSC)」であるという。

「物語」は小賢しい作為からは生まれない。
我々に許されるのは、「物語」が生まれてくる「場」を用意し、チーム作業であればそれを共有し、「場」を温め、育てて辛抱強く待つことだ。
「場」は真っ白な状態から、顧客イメージを固め、その顧客が「120%ハッピー」になるという結末から逆算して考えていく。

現状ベースで考えるのではなく、結末から逆算。未来から考える。

これは、苫米地さんの、「時間は未来から過去に向かって流れている」という言葉を思い出させる。
過去、現在ベースで考えるのではなく、理想的な結末、理想的な未来から考えるというのは、立花大敬師の「心はゴムひも」をも思い出させる。
理想的な未来に心でゴムひもをくっつけて、後はあれこれ考えないで、今ここを一所懸命にやっていくべしという。

この思考を、紙の上で行っていく。
可視化することで、情報は整理され、求めるものを明確化しやすい。
また、チームでの共同作業も可能となる。


「全脳思考モデル」は、それを知ったらすぐに利益が出せるという類のものではない。「90日であなたの会社が儲かる」「非常識な成功法則」で紹介されたようなノウハウ的なものではないけれど、ずっとずっと射程距離は長く、かつ、大きなものを獲得できる潜在的力を持ったアイデアだと思う。

詳しくは、本書を手にとられるのが一番だ。

この章で特に印象に残っているのが、ビジネスマンは、今や、顧客の120%の希望を満足させなければならないというくだりだ。
100%では、対価と同じであり、満足はあっても、感動や物語の後日談に発展していかない。
常に顧客の欲求のさらに少し上で結果を出すよう努力していかなければならない、と心しておこう。

# by bengoshi_358 | 2012-01-27 13:36 | 読書録
「誰でもできる…成功の法則」(ジム・ドノヴァン)を読む
「夢をみる」(1-26)

フロリダ州オーランド、ウォルトディズニーワールドリゾート。
ウォルト・ディズニー計画、1971年10月1日開園。
「ディズニー・ワールドに自身の夢を懸けていたウォルトだったが、建設中の1966年12月15日にウォルトが逝去」(ウィキペディア:『ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート』)

「TVレポーター『ウォルトがまだ生きていて、この開園が見られたらよかったのに残念ですね』。弟のロイはすぐに答えた。『ウォルトが最初に見たんですよ。だから、そのお陰で今あなたが見ているわけです』」

初めに全ては願望から始まる。
心の中から始まる。
心の中で思いが起こり、育ち、固まり、鋳型ができると、やがてそれが現実となる。

初めから自然に存在するもの以外の物は人間が作った。
それが存在するのは、最初に作った人間がいるからだ。
誰かが最初に作る前は図面も無かった。
全ては最初に作った人間の頭の中で出来上がった。
勿論、何度も修正、変更はあったろうが、その全てが、その物を作った人の夢から始まった。

『できるわけがない』と多くの人は言うかもしれない。
誰もまだ現物を見ていない、知らない、実際に経験していないものだから、そう思う人の方が多いに決まっている。
そんな多数の否定的な意見に屈しないで、夢を願望にして、『どういう具体的な経路でそれがなるかわからないが、必ずなる』と無条件で信じて着手した人が、試行錯誤をしながら、願望をさらに具体的な目標にし、『これこれの具体的な条件をクリアできたら、必ずなる』という確信を得て、さらに努力して条件をクリアして、最初にそれを作った人に、最初にそれを経験した人になる。

「私たちは、なぜ自分の欲しいものさえわからなくなってしまっているのだろう。なぜ与えられたものを受け取るだけの人生に満足しているのだろう」

満足しているのだろうか。
心底満足して、楽しい日々を、充実した日々を送っているのだろうか。
少なくとも、夢に向かって行動を起こせば、今よりも必ずいくらか充実した日々を送れるはずだ。

まずは、自由に夢を見てみよう。
そして、始めてみよう。

(参考:ウィキペディア「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」
4つのディズニーパーク、2つのディズニーウォーターパーク、6つのゴルフコース、レースサーキット、20のリゾートホテル等を内包する世界最大のアミューズメントリゾート。約122km²という広大な敷地。東京の山手線の内側2つ分が丸ごと入る。…以下、建設の経緯の紹介あり)
# by bengoshi_358 | 2012-01-27 06:06 | 読書録
経済、金融再入門

今日は6時半から、中国法の勉強会の予定だった。

会場のフロアを間違えたか、鍵がかかっていた。
一つ上のフロアに行く。

「どちら様ですか」
「ここは違いますよ」

そのビルであることは間違いないらしいが、大きなビルだ。
それで、ビルの1階エントランスで顔見知りが来ないかと待つ。

こういう時に限り、誰も来ないものだ。

ここは諦め、丸善で購入出来たレア本で経済の勉強に切り替える。

この本は、アマゾンにはなくて、古本が高値取引されているみたいだ。
2刷が出るまでのことだろうが。

多少、経済や金融に関わる仕事もあるので、改めて学ぶとっかかりに良さそうな本だ。

以前、少しだけかじったが、再入門といこう。
# by bengoshi_358 | 2012-01-26 19:05 | 日々雑感
モンキー・D・ルフィ氏の凄いところ
モンキー・D・ルフィ(でよかったかな?)はアニメ「ONE PIECE」の主人公。

爆発的な人気を長きにわたって続けている。

私は、やはり長きにわたって人気を博する「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズが好きだ。
ただ、いくらかこちらはマニアック。
「ONE PIECE」は万人に人気があるということで、TVを観た。

話の造り込みが凄いというのがわかった。
ただ、それ以上に衝撃的だったことがある。


それは、やめておこうかと思ったが、書いてみる。

始めか、最後に毎回ルフィの声優さんが叫ぶ言葉だ。
「海賊王に、俺はなる!」

これは、古から言われていること。
暗示として有効な方法の一つ。
「自分は○になる」と言い続ける。
ドリームキラーに潰されないように、自分だけでつぶやいていく。
言い聞かせ続ける。

これはアーリーアメリカンの祈り同様か、それ以上に強力な無意識的なセルフコントロールを生む。

ルフィはきっと海賊王になる。
漫画だからではない。
現実でも、ああいうキャラクターが成功しない訳はない。

多分、作者の尾田先生も、いつもつぶやいていたはずだ。
「漫画王に、俺はなる!」

「ONE PIECE」、凄い作品だ。
誰にもお勧めしたい。

そして、若い人は必ず自分の言葉を持って欲しい。
「○に、俺はなる!」

自分自身と日本のために。
そして、世界のために。
# by bengoshi_358 | 2012-01-26 06:24 | 日々雑感
「誰でもでき…成功の法則」(ジム・ドノヴァン)を読む 1-46
「情熱とわくわくとともに一日を楽しむ」(1-46)

「朝起きるとき、これから始まる一日に期待を込めて、勢いよく身体を起こそう」「起きる前の数分間」「自分に質問してみよう。『今日は何にわくわくしよう?』『何を楽しもう?』『何に感謝しよう?』」

質問力という言葉が流行した。
質問は、答を引き出す。
答を手繰り出す端緒になる。

質問は漠然とではなく、できれば具体的に、そして、自分自身にしていてする朝の質問は必ず前向きな質問にする。ジム・ドノヴァンが例示するものを使うとよい。
自分は意識しなくても、質問されると自動的に答を探し始める。
そして、朝の起きぬけの時間は、頭に残りやすい。
だから、前向きな質問で一日を始めるのがよい。

信仰深い人は、朝の時間を大切にする。
早天祈祷会、早起会で前向きな良い話を聴いて祈り、念じ一日を始める。
元々信仰深かった人が多かったアーリーアメリカン。アメリカの発展の基礎を作った人々は信仰深かった。朝の祈り、寝る前の感謝を大切にした。
これは、実利的にも役立つことだった。
「必ず悪いことにはならない」
「神が伴にある」
そう信じ、調和と発展を信じて一日を始めて生活する人が多い国がより多くの成果を得たのも当り前。

一日を良い質問から始めよう。
良い質問が思い浮かばないなら、ジム・ドノヴァンが書いている通りの質問を借用しよう。
その後、慣れてきたらもう少し具体的にしていく。

一番最初に、『自分は○になる』という目標をつぶやく。
それから、ジムの例示した質問をする。
そして『○になるために今日は何をしよう?』と質問する。

『自分は○になる』
『そのために、今日は何ができるだろう?』
# by bengoshi_358 | 2012-01-26 06:08 | 読書録
「誰でできる〜成功の法則」(ジム・ドノヴァン)を読む 1-9
「完璧な人にではなく、完璧な自分になる」(1-9)

ジム・ドノヴァンは、「私は、常に変化し、成長し、進化し、磨かれてきた」という。
アル中で、ブロンクスの安アパートに住み、支払が出来ず車上生活もした人だけれど、それも含めて「常に」ということだ。

人は、成長する。
死ぬまで成長できる。
変化、進化、磨かれる。

日々、変化し、進化し、磨かれている。

リンドラーの鏡の暗示。
鏡に向かって、前向きの暗示の言葉をかける。
先日は、ジムドノヴァンの「自分を褒める」という章も読んだ。
それと、エミール・クーエの暗示の言葉、「私は、日々、あらゆる面でよくなっている」などを思い返す。

鏡に向かって、自分を褒め、「私は、日々、変化し、成長し、進化し、磨かれている」「私は、日々、あらゆる面でよくなっている」とつぶやいて行こう。

そして、ジムは、以下の項目で、具体的な目標を紙に書けという。
1.人間関係
2.仕事、勉強
3.健康
4.精神面、感情
5.経済、収入
6.教育、知的能力

紙に書いたら、壁や天井に貼ってみるといい。
それを始終眺める。

恥ずかしいなら、手帳に書き留める。

それから、私が大事だと思うのは、とにかく紙に書いて何度も見るのだが、それは〈毎日変更、修正されていってもいい〉ということ。

なぜなら、「私は、日々、変化し、成長し、進化し、磨かれている」のだから。
日々成長するのだから、日々目標が成長していくのは当たり前。
小さな、自分の小賢しい計算で考えた目標ならば、すぐ計算でできてしまうし、ほどなく書き換えらることになるだろう。

今の自分からは、考えられないくらいの目標を書いてみよう。
思い描いてみよう。

鏡の暗示、紙に書く、心に思い描く。
簡単なこと。
そして、費用は殆どかからない。
損はないし、古くからいいと言われていることだ。

やってみて損はない。
# by bengoshi_358 | 2012-01-25 06:00 | 読書録
寒空の名古屋城

尾張名古屋は城でもつ。

寒空に凛として立つ。

やはり、こんな日は燦然と輝く鯱、緑青の屋根を見ると、元氣が出る。

〓http://docomo.ne.jp/cp/map.cgi?lat=%2B35.10.58.982&lon=%2B136.53.51.470&geo=wgs84
# by bengoshi_358 | 2012-01-24 15:15 | 日々雑感
Something new, something exciting.
道すがら、十年以上前に国選の配点会場でお見かけした少し上の先輩弁護士に遭遇。

親しくお話したことは一度もないが、品よく、いつもにこやかに挨拶された。
髪は随分白くなられたが、変わらぬ物腰に嬉しく挨拶をした。

身近な人たちが遠くに行ってしまったり、定年退職したり、事故や病気で亡くなったり、ということが多かったので、ほっとした瞬間だった。

出会いがあれば別れもあるけれど、年齢がいってくると別れの方が多くなる。

だから、努めて出会っていかなければならないのかも知れない。
未成年時代には、小中高大と進学し、その過程でも進級があり、変化も出会いもあるけれど、大人になり、年齢を重ねていくと変化は少なくなっていき、Nothing Newということになる。

Rolling stone gathers no moss.

女性たちは、カルチャーセンターや公民館活動で、趣味も人のつながりも広げている。
そして、そういう人たちはいきいきと輝いている。

我々中年男性も、許される範囲内で趣味や人のつながりを広げる努力をした方がいい。
遅すぎることはないけれど、やはり元気なうちに。

Something new, something exciting.

私は、昨年末からフルコン空手道場通いを再開した。
再開というといささか無理がある。
なにせ、30年ぶりなのだから。
新しい師範代、少年部の仲間、壮年部の仲間との出会いもあり、今風の空手技との出会いもある。


Something new, something exciting.

これまでの生き方や人間関係や持ち物を大切にしながら。
# by bengoshi_358 | 2012-01-24 11:54 | 日々雑感
「全脳思考」(神田昌典、ダイヤモンド社)を読む その3
「営業をせずとも顧客が集まる5つの新原則」(第3章)

「営業している会社はもはや時代遅れ。営業しなきゃならないようだと先行き暗い」そうだ。

誰もが、ナイキや、パタゴニア、キッザニア、iPhoneになれるわけではないし、その必要もない。

著者は、営業をするなとは書いていない。
営業を行い、知られ、選ばれるという流れは変わるものではない。
しかし、営業という行為の中身をより深く考えてみる必要はあるようだ。

知識社会になり、「U理論」でいうところの、レベル1、レベル2の事実情報を流すだけでは、個体識別されるところまではいかない。

物語が必要だということだ。

5つの新原則というが、物語の必要性を丁寧に分解して説明したものであるように思う。

昨今の購入パターンが、AIDMA:注意、興味、欲求、記憶、行動からAISAS:注意、興味、検索、共有、行動となっていることを踏まえて、これに対応していかなければならない。

その鍵が、知識を体系化した物語ということだ。

この章までが、「全脳思考」の導入。
現状を分析評価し、これに最適なモデル「全脳思考」を提案する。
次の章を楽しみにしよう。
# by bengoshi_358 | 2012-01-24 09:41 | 読書録
「誰でもできる…成功の法則」(ジム・ドノヴァン)を読む((1-8)
「自分で自分褒める」(1-8)

「現在の自分の自尊心のレベルを知りたかったら、鏡の前に立って、『私は自分を褒める』と大きな声で言ってみよう。それで落ち着かない気分になったり、恐ろしくなったりするかもしれないが、それはごく普通のことだ」「このエクササイズを何度も繰り返すうちに、自分自身や人生一般に対しての感じ方が、徐々に変わっていく」

これをある作家が著書で1日に300回から400回やることを勧めているという。

中村天風師が、コンパクト鏡で(但し、男性は人前ではあまりやらない)「自分は○になる」という暗示を四六時中するといいと書いていたのを思い出す。
鏡に向かって暗示をするのも、自分を褒めるのも、なかなか始めはやりづらいのが普通ではないかと思う。
特に、自分自身という最も手強い相手と闘っている10代のうちや、何か悩みを抱えているような場合には。

このやりづらさ、とても自分を褒められたものではないと思っている人こそ、これを試してみる価値はあるのではないか。

自己評価の低さは、自分自身の本来の能力を激しく(天風師の言葉でいうと)キャンセルする。本来の力を発揮させられなくする。

誰も自分のことを褒めてくれなくても、自分だけは自分のことを褒めてやろう。
よく生きて、よく耐えて、よくがんばっている。
少なくとも、今の状態でがんばっている自分を褒めてやろう。
これは努力してでも、最初は苦痛に感じてでもやってみる価値がある。
経験的に、そう断言できる。
私も、過去の浪人時代、ほぼ自尊心を失くしていた時期に、現在愛知県弁護士会に所属の43期のK先生から勧められて中村天風師の「成功の実現」で、この鏡を使う暗示を教えられ、そこから立ち上がったのだった。
(その後殆どこの方法を使うことがなかったが、今日からまた真剣にやってみることにする)

この方法、エクササイズは効果がある。
きっと誰にでも。
今日から、今からすぐ、始めてみよう。
効果が感じられなくても、辛抱して少し続けてみよう。
# by bengoshi_358 | 2012-01-24 06:13 | 読書録
「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」(1-6)
「ありのまま受け入れる」(1-6)

「ありのままの姿を受け入れること」。

そして、「私には、変えることのできないものを受け入れる静穏な心、変えることのできるものを変える勇気、両者の違いを見分ける知恵が備わっている」と信じよう。

自分は小さな子どものころのように、人生を楽しく過ごしているだろうか。チャレンジを楽しんでいるだろうか。

そのための小さな一歩を踏み出し、毎日それを続けよう。
# by bengoshi_358 | 2012-01-23 05:36 | 読書録
「誰でもできる…成功の法則」(ジム・ドノヴァン、桜田直美訳)を読む 1-4

「自分のための時間をつくる」(1-4)

例えば「演技の道に進みたいのに、経済的な責任があるために『まともな仕事』につかなければならないような場合でも、地元のアマチュア劇団に参加すれば望みをかなえることができる」


これは決して『代償行為』ではない。
勿論、『代償行為』として行う人もいる。

しかし、今や何処からでも『世に出る』ことは可能だ。
演技なら、録画して動画サイトに投稿したらよい。
英語、中国語、様々な言葉で演じてみたら、色々な国の人々の目に触れる。

アマチュア劇団で揉まれ、叩かれ、さらに動画サイトで酷い罵声を浴びることもあるかもしれないが、客観的な批評を受けることもできて演技の勉強になることは間違いない。

「人生の行き先を決めるのはあなたしかいない」


だから、今、すぐ、自分自身の夢、目標向かって小さな一歩を踏み出そう。


※おそらく30冊位目くらいの「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」。
ブックオフで自分用に購入。
# by bengoshi_358 | 2012-01-21 18:10 | 日々雑感
「全脳思考」(神田昌典、ダイヤモンド社)を読む その2
第2章 「論理的に正しい提案はなぜ実行されないのか」

知識社会でビジネスはどんな風に変わるか。
物を作れば売れる時代ではない。

「アツアツのパイ巡ってライバルと顧客を奪い合うのではなく、食べてみたいと思わせるパイを作り続けなければならない」

ウォンツを掘り起こし続ける。
旧来の分析ツールはかつてのようには使えない。

著者は、論理ベースの分析ツールの限界を記した後、コミュニケーションのハブに適った適性を有することが多い「女性」の活用に言及する。
男性社会であった時代には、論理ベースの分析ツールで社内も把握、維持できただろうが、今は女性の時代。
論理ベースである旧来の分析ツールでは感性豊かな女性を活用できない。

では、どうしたらいいのか?

オットー・シャーマの「U理論」にその突破口を求める。
この理論は面白いアイデアだ。
当たり前といえば当たり前で、何がすごいのかと思う人もいるだろう。

この理論がすごいのは、思考、コミュニケーション、ビジネスなど、人、人の意識のあらゆる所産の、いわば発展、展開の過程を抽象的に定理化してみせてくれているところだ。
人の意識の所産の全てにほぼ当てはまる。
そして、その行く末がおおよそわかる。

この考え方は、生活のあらゆる面で役に立つ。

因みに、初等教育では、レベル1、レベル2の段階。
言われたとおり覚える、事実を確認して記憶する。
大学では、レベル3、4へと抽象度を上げ、創造の段階へ。

これをいろんな仕事に当てはめるといい。
良い悪いの問題ではなく、レベル1、2の所で仕事をしていると、いつか突然仕事がなくなることがあっても驚くに値しないことがよくわかる。

「情報が整理されやすい」仕事、市場は、それだけで魅力に乏しく、「常に他と比較されるポジション」にあり、価格競争の消耗戦に巻き込まれてしまいかねない。
体力のない会社は消えて行く。
より安価で使い捨てができる人材に替えられる。

これからの会社、ビジネスマンは「顧客に新しい世界を見せる」ことを意識せねばならない。

今、自分はどんなだろうか。
どんな仕事をしているのか。
「U理論」、一度確認してみるといい。
# by bengoshi_358 | 2012-01-20 20:49 | 読書録
研修

今日はとある機関の委員に任命されたため、任命式と研修。

合間に見晴らしがよい喫茶店にきて、休憩中。

これ迄は、こういう委員になるのは好きではなかったので素直に辞退していた。
続けてお声がかかり、辞退すると、とある方から、次はより大変なことをお願いすることになるかも知れないと言われたのを機に、頼まれことはできるだけお引き受けするようにしようと、考えを改めた。

お声がかかるうちが花。

さて、後半戦。
# by bengoshi_358 | 2012-01-20 14:22 | 日々雑感
気をつけたい小さなマナー
[トイレ後は便座を閉じるべき? ]#ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/6205167/
その昔、マナーの問題で、女性がいる家庭では必ず「便座は降ろしから出る」と米国人から教えられた。
だから、ずっと気をつけている。

小さなことだけれど、それを外すと、「交際するに値しない人」と思われるマナーの1つと理解していた。
多民族社会だと、そういうマナーがいくつもある。

げっぷもアウトだった。

出る人を先に通し、出る時は後の人のためにドアに手を添えて開いたままにする、とかも若い時期に教えられた。

最近、鼻をすする音を出すのもマズイと知った。
人前でも鼻をかむのがマナー上よいという。

それと、言葉。
日本では、大体は使う言葉は変わらない。
しかし、言葉、言葉使いで決定的に「区別」されることがあるらしい。
外国では、同じ言語でも使う言葉、言葉使いによって、グループが明確に分かれるという。

自分がどうしたいか、どうなりたいのか、どんな人になりたいか。
小さな行動だけれども、注意しておいた方がいいだろう。
小さな行動が積み重なることで、大きな差は生まれてくる。
気づいた時には、思っても見ない方向に進んでしまっていたということがないように。

マナーは自分を大切にすることに等値。
自分を大切にしよう。
# by bengoshi_358 | 2012-01-20 08:17 | 日々雑感
大阪出張
昨日の岡山地裁事件での出張に続き、大阪出張。

あと少しで名古屋に帰る。

駅のホーム、案内放送は予め録音された音声。
きれいな標準語。
車内放送は車掌さんのリアル音声だが、これも標準語。

以前は駅でも大阪弁が聞けて、新大阪、大阪駅に降り立った瞬間に大阪に来たのだと実感できたが、今はそうは行かない。

梅田辺りは垢抜け、東京と変わらない。

時間に余裕があるときは、道真公所縁の天神回りで大阪の雰囲気を味わって帰るのだけれど、いつもそういう訳にはいかない。

帰りがゆっくりでよい時には、大阪らしい大阪が残っているだろう、ミナミ経由近鉄で帰ってみたい。

新幹線の中、あちらこちらで、「プシュッ」と喉が鳴る音。

お疲れさま、出張族のご同輩。私は、お茶でおつまみを食して小腹を満たす。

# by bengoshi_358 | 2012-01-19 17:30 | 日々雑感
今日の自分へのご褒美

スーパー「ユアーズ」岡山駅・さんすて店で購入した『温室天草』。これは岡山名物でなくて長崎産であった。2個で498円。ほんのささやかなご褒美。
# by bengoshi_358 | 2012-01-18 23:36 | 日々雑感
Okayama station

岡山名物らしい、ままかり蕎麦。
mama-kari(borrow)-soba
〓http://docomo.ne.jp/cp/map.cgi?lat=%2B34.39.50.980&lon=%2B133.55.08.960&geo=wgs84
# by bengoshi_358 | 2012-01-18 12:48 | 日々雑感
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